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佐勘大阪有限会社
稲庭干饂飩ができるまで

とことん吟味され厳選された極上質な国内産小麦 100%。
そして清らかな水栗駒山系の伏流水により仕込まれます。
体にやさしい天然素材へのこだわりが卓越した味を生みだします。

小麦粉と塩水を混ぜ合わせる。
その後、熟成させる。

こね作業(もちもみ)。
男性職人での大変体力のいる作業です。
こねては生地を寝かせ3回繰り返す、その後熟成させる。

のし作業(もち切り)。
こね作業が終り4〜5時間寝かしたもの。
生地に合わせた切り方と形、そして速さが要求される工程。
この後また熟成させる。

小巻き作業(巻き方)。
生地に合わせた巻き方(太さの調整)でんぷんの使い方が重要で初日最後の作業です。
この後また熟成させる。

手ない作業(ない方)。
製造中、もっとも集中力を必要とし、見せ場でもある工程。
麺線の美しさ、生地にあった綯い方で、でんぷんの使い方、そして速さが要求される。
この後また熟成させる。

つぶし作業と、はがし作業。
手前が、つぶし作業。
奥が、はがし作業 。
麺線を平たくつぶす。
この後また熟成させる。

張り方とはがし作業。
生地を伸ばしながら張る。
麺の形・太さを決める最後の作業です。
職人の経験と感が重要視される工程。

2日目最後の作業です。

一日夜おく。
外気温、室内温、湿度を考慮した上での乾燥作業が続く。

第一乾燥された麺は3日目の朝から夜まで自然に水分調整しながら熟成される。

3日目の夜から4日目の朝までゆっくりと水分を取り除く本乾燥。
その後刈り入れられる稲庭干饂飩。

刈り取られた麺を一定寸法に裁断して行く作業。
この作業中に"かんざし"が取れる。

四日間の繊細で情熱のこもった作業行程を終えて製品とされる佐藤養悦本舗 稲庭干饂飩。
全従業員の気が伝わってくる逸品となる。

調理の後、完成。
どうぞ、お召し上がり下さい。