大阪北区飲食経営 佐勘大阪有限会社の『社員の声』(熊宏樹)

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社員の声

熊宏樹1

居酒屋がたろ 店長

2004年入社

熊宏樹HIROKI KUMA

お客様を巻き込んでの一体感、お客様から見られるライブ感を大切にしています。

この仕事をするきっかけを教えてください。

料理がしたくてアルバイトで入りました。高校を中退して17歳からずっと佐勘にお世話になっています。居酒屋一筋です。

熊宏樹2

この仕事のやりがいを教えてください。

自分が作った料理をお客様が「おいしい」って言ってくれた時にやりがいを感じます。スタッフが一丸となって頑張って売上目標を達成した時もやりがいを感じます。浮き沈みがある毎日ですが、その中でみんなで頑張って売上を伸ばしていき、それが達成した時はすごく嬉しいです。売上が達成した時は仕事後にみんなでジュースを飲んだりアイスを食べたりして喜びを分かち合っています。

今後の目標や夢を教えてください。

個人的にはもっとスキルを上げて、将来独立も考えています。具体的にはまだ決めていませんが、佐勘での経験が大きいので、その技術をもとに居酒屋ができたらなぁと思っています。僕は管理職として裏方に回るよりは現場で頑張っていきたいですね。

熊宏樹3

熊さんから見た佐勘はどんな会社ですか?

他の会社の経験がそんなにありませんが、上司も部下も距離が近いアットホームな会社だと思います。社長と飲みに行ったりする事もたまにあります。社長は気さくな方なので話しかけやすいですし、僕の悩みにも耳を傾けてくれて、それに対して全力で動いてくれてるのがわかります。そういった事からも社長とも距離が近いなと感じます。

職場の雰囲気はどんな感じですか?

オープンキッチンなのでホールの人もキッチンの人もみんな元気よく活気があります。お客様を巻き込んで笑いを起こす一体感もありますし、お客様から見られるライブ感を大切にしている店です。

入社後一番思い出に残っている事を教えてください。

5年位前に店長職を任された時、今までしていた仕事の内容が変わりました。自分で舵を取らないといけない中で、良い事も悪い事も全部自分に返ってくるし、自分がした事の結果がすごくわかりやすいなと思った事です。自分にも、お店にダイレクトに返ってくるのでやりがいがあります。

学生時代に学んだ事や経験した事で入社後に役立っている事はありますか?

熊宏樹4

学生時代は陸上部に入っていました。上下関係の厳しさよりも横のつながりが強いクラブだったので人とうまく関わり合える様になり、コミュニケーション能力は身に付いたと思います。お客様も人だし、上司も部下もアルバイトも人なのでぶつからずにうまくコミュニケーションを取る事は大事だと思います。

最後に、これから応募される方にメッセージをお願いします。

入口は広いです。他店には負けないプライドを持って仕事をしているので、合う合わないもあると思いますが、興味のある方は一度飛び込んでみて欲しいです。居酒屋がたろはオープンキッチンなので「見られる」意識が高く、人と接するのが好きな人には向いていると思います。初めは内気な子でもアルバイトから初めて慣れてきて仲間意識が出来てくるとガラっと接客が変わったりもするので、内気な子でもきちんと指導していくので社交的に変われる、成長できる場だと思います。人と接するのが苦手だからダメではなく、やってみようという気持が大切です。

料理はまた別になりますが、やる気のある人には料理もしてもらいます。チャレンジ精神旺盛で臨んでもらえると、自分の引き出しを増やせると思います。

休日の過ごし方

  • アルバイトたちとスノボーに行ってきました

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  • 休日は専らサーフィンしてます!

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  • 週末はバンド活動しています!

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熊さんのおすすめ料理

串揚げ盛り合わせ

串揚げ盛り合わせ

5本 ¥800  8本 ¥1000 居酒屋がたろ

創業以来の名物料理である串揚げの盛り合わせは、パン粉にもこだわりがあり、独自の製法で作っています。常連様にも大人気で、ぜひ召し上がっていただきたい一品です。

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